2011/09/14


ハーレーダビッドソン社の新しいCMです。
このCMにも現れているようにハーレーは、2012年の殆どのビッグツインモデルが103"の大きなエンジンを搭載したこと(日本仕様は96")をアピールしたいようですね。
確かに、2012年モデルは排気量が大きくなった以外に大きな変更は無かったようにも思えます。
メカニックサイドから観るとシステム的なものなどいろいろと面白い進化はありましたが!
また、前回のCMで賛否両論があった"No Cages"のメッセージもしっかり残っているようです。
それにしても大排気量エンジンのパワーをアピールするのではれば、もっと他の方法があったように思うのは私だけでしょうか?

by Hiro